「相互の知識から平和で持続可能なユーラシア共同体の絆を築く:歴史、文化、新技術」。
レイ・ファン・カルロス大学
教育・スポーツ科学・学際研究学部
マヌエル・ベセラキャンパス(レイファン・カルロス大学)
プラザ・マヌエル・ベセラ nº 14, 28028. マドリード(スペイン)
2023/09/06 - 2023/12/15
コース受講者数:60名
対象学生:本学部の学生および社会人、一般の方。
言語媒体: スペイン語、英語、日本語、中国語、フランス語
事前登録期間:2023年7月19日~9月29日
登録期間:2023年9月22日~10月2日
タイトル価格: 100% 奨学金
奨学金の可能性 (該当する場合): はい
事前登録: €0。 この金額はコースの総費用に含まれており、学術申請が受理されなかった場合には返金されます。 学生の申請が受理されても登録が正式に行われない場合、事前登録のために入金された金額は返還されません。
コースの開始には、登録学生の最低人数が条件となります。
コースの詳細(シラバス)
10月- October
06- oct. アジア文化共同体と漢字交流.
姜允玉
明知大学
東アジア研究所所長
13-oct. アジアのフロンティア 係争中の国家と領土。ユーラシア世界における共存と平和への道を求めて.
ラミレス・ルイズ, ラウル
レイ・ファン・カルロス大学
歴史学教授。主席研究員
17-oct. 積極的平和と消極的平和。紛争解決と調停。ユーラシアの視点からの提言
ロドリゲス-メリノ, パブロ・アドリアーノ
王立陸軍士官学校サンドハースト校
教授 国際安全保障論
20-oct. 消費か滅亡か?現代日本における消費主義から共有社会へ。ユーラシアの視点からの分析。
スィコラ, ヤン
カレル大学(プラハ)
アジア歴史・文化研究部門 教授
27-Oct. スペインのイスラムの過去。共存と異文化に基づくユーラシア共同体創出のための架け橋となる可能性。
カサル・ガルシア, マリアテレサ
マドリード大学オートノマ校
准教授
11月-November
03-nov. アジア共同体の必要性と可能性
郑俊坤
明治大学
主席研究員
07-nov. アジア・ヨーロッパ関係の歴史と現在。スペインと中国の事例
ルオ慧日
コンプルテンセ大学
准教授
10-nov. 清朝の皇帝とチベットの高官との関係のあり方-ユーラシア相互の知の探求のモデルとして-.
ジャグー, ファビエンヌ
リヨン大学
シニア・アソシエイト・プロフェッサー
17-nov. アジアの哲学とそのヨーロッパにおける受容。他者を理解するための道?
周ミンカン
バルセロナ大学オートノマ校
准教授
21-nov. マカオとルソフォニア:500年の経験から、より調和のとれた欧米・アジア共同体へ
周ミャオ
コインブラ大学
孔子学院院長
24-nov. ユーラシア関係における北朝鮮ファクター
フランク, ルディガー
ウィーン大学
東アジア経済・社会学部教授
28-nov. スペインにおけるアジア研究。ヨーロッパからアジアを知るために生まれた学問の構築。
デルプラド, クリスティナ
レイ・ファン・カルロス大学
准教授
12月-December
01-Dec. 21世紀のグローバル・シチズンシップと一つのアジア
佐藤洋治
早稲田大学
理事长
05-Dec. 第4次産業革命の担い手、アジア。新技術へのユーラシア・ルート.
デバサ, フィリップ
レイ・ファン・カルロス大学
修士課程担当ディレクター
15-Dec. 21世紀の地球環境管理システム
アブドゥル , サム
オハイオ州立大学
応用経済学教授
ユーラシアのリノベーション。
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